バイニーアプローチを受けてみませんか。
脳梗塞後遺症のリハビリ |
脳梗塞後の麻痺に対す る新しいリハビリの知識・技術でアプローチをしていきます |
機能的障害による疼痛のリハビリ |
痛みの本当の原因である「筋膜(膜組織)」や「神経」に対してアプローチしていきます |
対象者:お身体にお悩みのある方はどなたでも。
脳梗塞後遺症の方 |
膝痛は年だから仕方ないと諦めている。 脊柱管狭窄症は治らないって言われた・・・ 外反母指で長年悩み続けている。 |
利用者さまからの声
脳卒中後のからだのマヒと傾きが改善された!
before
after
(80代・男性・無職)
施術開始時期
2013年2月~現状維持目的で継続中
After画像
5回目の施術後のもの
来院目的
肩が痛い、腕が動かない、もう少し楽に歩きたい
ご利用者さまコメント
10年前に脳卒中になり、病院での治療が終った今は、リハビリでデイケアに通って います。そこの友人からこちらを教えてもらいました。当初は先が4本に割れた杖につかまって、左足をひきずりながらようやく通っていました。施術は1回1時間半。先生は何も言わなくても、不思議とそのとき調子の悪いところに触れてくれるんですよね。手がとてもあったかくて、まさに手当て。月に 2回ぐらい通い始めて約1年で1本杖でも安心して歩けるようになりました。施術中に『うつぶせユラユラ』をしてもらっていますが、うつぶせの体勢をとるこ とで、腰も伸びているような気がします。ヒトのからだのしくみに合わせた、理にかなったケアがうれしいです。
理学療法士コメント:舟波
Before 初回は方向の様子を動画撮影。胸郭、鼠径部、足部の動きの低下が顕著でした。改善のためバイニーアプローチを展開。左右の手足をリズムカルに動かすことを意識してもらいました。
After マヒは少し残るものの、歩行や立ち座りの動作がスムーズになり、肩の痛みも減少。からだの傾きが減り、表情も明るくなりました。六回目の施術後は、早い歩行も可能になりました。
痛みと前向きに向き合えるようになったのがありがたい
(50代・女性・無職)
施術開始時期
2015年行月~計9回
After画像
4回目の施術後のもの
来院目的
右の股関節からひざにかけての激痛、内くるぶしの痛みやピリピリ感
before
after
ご利用者さまコメント
両ひざと右足の人工関節の置換手術から2年後、ある日突然、神経がきゆーっとなって、右足が動かなくなり転倒しちゃったんです。足がつったような激痛が2日も3 日も続くような感じで、ものすごくつらかった。それなのに、駆け込んだ整形外科で は原因が分からないと言われたため、理学療法を勉強中の息子からここを紹介してもらいました。先生は施術室に入った瞬間から、こちらの動作やしぐさを注意深く見ていて、悪い箇所を察してくれるんです。痛みと不安でいっばいだったのが、行くたびに少しずつ よくなっていき、精神的に気持ちが広げられるような感じがしました。バイニーの施術で痛みを抱えつつも前向きに生きていく力がわいてきたのが、とてもうれしいです。
理学療法士コメント:山岸
Before 腰に対する施術を行いましたが、あまりよい結果が得られず、3回目施術時にそけい靭帯が神経をおさえていることをつかみました。神経の通り道の膜組織に集中的にアプローチしました。
After 右脚の痛みと筋力低下が改善され、かなりスムーズな歩行ができるようになってきました。ピリピリ感もなくなったので施術を完了し、現在は「あおむけユラユラ」を実践していただいています。
BiNIリハビリセンター 理念
世界を癒すエネルギー、「愛」の力に基づくリハビリを提供し、
すべての人々の笑顔としあわせを追求します。
基本方針
1.結果に真摯であり続け、クライアント様中心のアプロ ーチ提供につとめます。
2.人と人とのふれあいを大切に、実直な態度、接遇にて クライアント様をお迎えいたします。
3.スタッフ一丸となり、クライアント様の不調・問題の 克服に全力を注ぎます。
4.関連クリニックや他業種との連携を持ち、クライアン ト様の社会復帰および生活復帰に貢献致します。
5.常に知識と技術の研鑽につとめ、リハビリアプローチ の向上を目指します。
BiNIリハビリセンター 設立の意図
現在の日本のリハビリに一石を投じるべく、
我々BiNIリハビリセンターは以下の5点に力を入れていきます。
1.過去50年大きな変化がなかった、脳梗塞後の麻痺に対す るリハビリの知識・技術を変えていきます。
2.痛みの本当の原因である「膜組織」や「神経」に対してアプローチしていきます。
3.2025年問題に向け、公的保険外のリハビリサービスを充実させていきます。
4.全国どこでも先進的技術である「BiNIアプローチ」を 受けて頂くために、理学療法士や作業療法士の育成にも力を入れていきます。
5.全国の病院、クリニック、フィットネス業界、足底板 会社と提携し、すべてのクライアント様のニーズに対応していきます。